多良間港は沖縄県多良間村にある地方港湾。宮古島平良港からフェリーたらまIII(2022年就航)で約2時間・1日1往復(日曜運休)。大人片道2,510円。使用港は普天間港(南側)と前泊港(北側)を風向きにより当日決定。電話予約のみ・現金のみ。RAC便(宮古⇔多良間、1日2便、約25分)も代替手段。
多良間港は宮古島の南西約67kmに浮かぶ多良間島の港です。国の重要無形民俗文化財「八月踊り」で知られ、サトウキビ畑と牧草地が広がるのどかな島。フェリーたらまIII(2022年就航の新造船)が宮古島との間を1日1往復で結びます。
宮古島からのアクセス

多良間海運のフェリーたらまIII。平良港発9:00→多良間着11:00(約2時間)。1日1往復・日曜運休。大人片道2,510円。電話予約のみ・現金のみ。多良間島側の使用港は風向きにより普天間港か前泊港を当日決定するため、多良間海運HPまたは電話で確認が必要です。
よくある質問(FAQ)

- Q. 多良間島は日帰りできますか?
フェリーは1日1往復のため日帰りは不可能です。1泊以上が必須です。RAC便(1日2便)を使えば日帰りも理論上は可能です。
- Q. 八月踊りはいつですか?
毎年旧暦8月8日から3日間開催されます。国の重要無形民俗文化財に指定された伝統芸能で、島の人口以上の来場者が集まります。
多良間島は宮古島の南西約65kmに位置する、人口約1,100人の島です。平良港からフェリーたらまゆうで約2時間、1日1便が運航しています。片道は大人2,500円(2026年時点)。RACの小型航空機で宮古空港から約25分のフライトもあり、料金は片道約7,000〜12,000円です。
島最大のイベントは国指定重要無形民俗文化財「八月踊り」(旧暦8月、新暦9〜10月頃)で、3日間にわたって伝統芸能が披露されます。島民総出で行われるこの祭りを見るために多くの観光客が訪れますが、宿泊施設が限られるため早期予約が必須です。島はほぼ平坦で自転車での周遊に適しており、サトウキビ畑と牧場が広がるのどかな風景を楽しめます。
多良間島の周囲は約20km。島内にはコンビニはありませんが、商店が数軒あります。宿泊は民宿やペンションが中心で、1泊2食付き5,000〜8,000円程度。レンタカーは数台のみなので事前予約が必要です。島の周囲を一周する道路沿いには、美しい海岸線と国指定天然記念物の「宮古馬」の放牧地が見られます。多良間の海はダイビングスポットとしても注目されており、手つかずのサンゴ礁と透明度の高い海が楽しめます。空港はRACの小型機が就航しており、宮古空港から約25分で到着します。
多良間港(普天間港)のフェリーターミナルには待合室・トイレ・売店があります。港から集落中心部までは徒歩約15分。フェリーたらまゆうは車両航送にも対応しており、乗用車1台片道約9,000円です。多良間島は沖縄県内で唯一、ヤギ汁が日常的に食されている地域としても知られ、島の食堂で本場のヤギ汁を味わうことができます。島の海岸線にはシュノーケリングに適したポイントが複数あり、外周道路沿いに自転車で巡りながら気に入ったビーチで泳ぐスタイルが定番です。
多良間港から集落までの道沿いにはデイゴの並木があり、4〜5月に真っ赤な花を咲かせます。島の伝統行事は八月踊りのほか、旧正月の行事や豊年祭など年間を通じて数多くあり、島民の結束の強さを感じられます。フェリーたらまゆうは約500名乗船可能な中型フェリーで、2等和室は広々としています。宮古島の平良港を9:00頃に出発し、多良間港に11:00頃到着するのが標準的なスケジュールです。
多良間島は宮古諸島に属しながらも、独自の文化圏を形成している興味深い島です。多良間方言は宮古方言とは大きく異なり、島外の沖縄県民にも理解が難しいとされています。










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