鴛泊港(おしどまりこう)は利尻島の玄関口。稚内港からハートランドフェリーで約1時間45分。島のシンボル「利尻富士(利尻山)」が目の前にそびえる絶景の港です。利尻昆布・エゾバフンウニなど食の宝庫として知られ、登山・サイクリング・観光の拠点となっています。2027年早春に新造船が就航予定で、さらに快適なアクセスが実現します。
鴛泊港の基本情報
鴛泊港は北海道利尻郡利尻富士町に位置する利尻島の主要フェリーターミナルです。稚内港からの定期フェリーが発着するメインポートとして、島への玄関口の役割を担っています。港のすぐ後背に利尻山(利尻富士)がそびえ、その雄大な眺望は入港時に多くの旅行者を感動させます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 正式名称 | 鴛泊港(おしどまりこう) |
| 所在地 | 北海道利尻郡利尻富士町鴛泊 |
| フェリー会社 | ハートランドフェリー株式会社 |
| 稚内からの所要時間 | 約1時間45分 |
| 礼文島(香深港)からの所要時間 | 約55分 |
| 運航期間 | 通年(冬季は便数減・欠航あり) |
2027年新造船 就航予定
【2027年早春 新造船就航予定】ハートランドフェリーは2027年早春に新造船を就航予定です。全長96m・旅客定員550名(夏季)で現行船より快適性・安全性が向上します。キッズルームや個人向けタイプ別個室も新設予定。船名は2026年7月の進水式でお披露目予定です。利尻島旅行を検討している方は、2027年以降のスケジュールで訪問すると新造船を利用できます。
鴛泊港へのアクセス
稚内港から鴛泊港へのアクセスはハートランドフェリーのみとなります(航空路は利尻空港への便が運航)。フェリー乗り場は稚内港フェリーターミナルから出発し、鴛泊港フェリーターミナルに到着します。鴛泊港からは島内の主要観光地へレンタカー・レンタサイクルでアクセス可能です。
| 出発地 | 交通手段 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 稚内港 | ハートランドフェリー | 約1時間45分 |
| 礼文島(香深港) | ハートランドフェリー | 約55分 |
| 稚内空港 | 航空機(ANAグループ)→ 利尻空港 | 約30分 |
利尻島の観光スポット・グルメ
利尻島の最大の観光資源は利尻山(利尻富士)です。標高1,721mの火山島であり、日本百名山にも選ばれています。登山シーズンは6月〜9月で、北麓野営場や南麓野営場からのルートが一般的です。食のメインは利尻昆布とエゾバフンウニで、特に6〜8月に旬を迎えるウニは「甘い」と表現されるほどの極上品として全国的に有名です。島内では利尻昆布ラーメンや昆布スープも名物となっています。
フェリー予約・運賃の目安
ハートランドフェリーの予約は公式サイトまたは窓口で受付しています。夏季(7〜8月)は混雑するため、特に車両を持ち込む場合は早期予約が必要です。旅客のみの場合も夏季の繁忙期は事前予約を推奨します。料金は出発港・シーズン・座席クラスにより異なりますので、最新情報は公式サイトでご確認ください。
よくある質問(FAQ)
利尻島への行き方は?フェリーと飛行機どちらがおすすめですか?
フェリーと飛行機の両方でアクセス可能です。フェリー(稚内港〜鴛泊港、約1時間45分)は車・荷物を持ち込めるため滞在型観光に向いています。飛行機(稚内空港〜利尻空港、約30分)は時間効率が高く、短期旅行に向いています。2027年に新造船が就航予定のため、フェリーの快適性がさらに向上します。
利尻島と礼文島を両方訪れるには?
利尻島〜礼文島間は直行フェリー(約55分)で移動できます。一般的なプランは稚内→利尻島(2〜3泊)→礼文島(1〜2泊)→稚内のルート、または逆ルートです。両島を回る場合は最低4泊以上を確保することをおすすめします。
鴛泊港と沓形港の違いは何ですか?
鴛泊港は利尻島北部にある主要港で、稚内・礼文島との定期便が運航されています。沓形港(くつがたこう)は島南部の港で、一部季節便が運航されています。観光の拠点となるホテル・宿泊施設は鴛泊エリアに集中しているため、多くの旅行者は鴛泊港を利用します。
関連ガイド:稚内港フェリーターミナル完全ガイド|礼文島(香深港)完全ガイド|新日本海フェリー「はまなす」情報ハブ|九州離島フェリーハブ|ハートランドフェリー新造船2027
※掲載写真はイメージです。















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