運天港(うんてんこう):沖縄県国頭郡今帰仁村にある地方港湾。伊平屋島行きフェリーいへやⅢ(80分)と伊是名島行きフェリーいぜな尚円(55分)が発着。那覇から沖縄自動車道経由で車約2時間。名護市から約30分。港内駐車場なし(周辺民間有料500〜1,000円/日)。港に売店・待合室あり。源為朝上陸の伝説が残る歴史的な港。
運天港(うんてんこう)は沖縄本島北部・今帰仁村にある港で、伊平屋島と伊是名島への唯一のフェリー乗り場です。那覇から約2時間と遠いですが、沖縄最北端の離島への旅はここから始まります。
運天港へのアクセス

那覇空港から沖縄自動車道→許田IC→国道58号→国道505号経由で約2時間(約100km)。名護市街地から約30分。やんばる急行バスで名護BTまで行き65番バスに乗り継ぐ方法もありますが、レンタカーが現実的です。運天港内に一般利用可能な駐車場はありません(関係者専用)。港周辺に民間有料駐車場があり、1日500〜1,000円程度。GW等の繁忙期は満車の可能性があるため早めの到着を推奨します。
発着航路

伊平屋島:フェリーいへやⅢ(1日2便、約80分、大人片道2,480円)。伊是名島:フェリーいぜな尚円(1日2便、約55分、大人片道1,840円)。いずれも車両航送可能(要予約)。
施設

港内にはフェリーターミナル(待合室・チケット売場)があります。売店・自動販売機あり。周辺にコンビニはないため、食料・飲み物は名護市内で調達しておくことを推奨します。
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運天港は沖縄本島北部・今帰仁村に位置し、伊平屋島(フェリーいへや、約80分)と伊是名島(フェリーいぜな尚円、約55分)への2つのフェリー航路が発着する港です。那覇からは車で約1時間40分(沖縄自動車道・許田IC経由)。名護バスターミナルからはタクシーで約30分(約3,000円)です。
港には無料駐車場(約100台)が完備されており、マイカーを駐車してフェリーに乗船する旅行者が多いです。フェリーターミナルにはチケット売場、待合室、トイレ、自動販売機があります。運天港周辺には今帰仁城跡(世界遺産、車で約15分)やワルミ大橋(屋我地島への橋、絶景スポット)があり、フェリー待ちの時間に観光を楽しむこともできます。運天港は源為朝が流された伝説の港としても知られ、歴史の深い場所です。
運天港のフェリーターミナルは2019年に改修され、清潔な待合室と広い駐車場が整備されています。今帰仁城跡は14世紀に築かれた琉球王国の北山城で、城壁からの眺望は絶景です。1〜2月には城壁がライトアップされる桜祭りが開催されます。運天港から今帰仁城跡までは車で約15分、古宇利島(ハートロック)へは古宇利大橋経由で約20分とアクセスが良く、フェリーの前後に北部観光を楽しむプランが人気です。伊平屋・伊是名両島ともに1泊は必要ですので、余裕をもったスケジュールを組んでください。
運天港は琉球王国時代から交通の要衝として使われてきた歴史ある港です。名護市街からは約30分、許田ICからは約40分。高速バスで名護バスターミナルまで来てタクシーに乗り換えるのが公共交通機関利用の場合の基本ルートです。港周辺には飲食店がほとんどないため、フェリー出航前に名護市内やコンビニで食料を調達しておくことをおすすめします。伊平屋島・伊是名島はともに1泊以上の滞在が前提ですので、島での宿泊予約を済ませてから渡航してください。
運天港は伊平屋島・伊是名島への唯一の定期船発着港として、両島の住民にとって生活の生命線です。フェリーのダイヤは台風や波浪で頻繁に変更されるため、渡航前に各フェリー会社のサイトまたは電話で必ず確認してください。伊平屋島行きのフェリーいへやは1日2便(朝・午後)、伊是名島行きのフェリーいぜな尚円も1日2便。港の出航30分前にはチケット売場がオープンします。車両航送は事前予約制のため、車を乗せる場合は必ず予約してから港に向かってください。
運天港は今帰仁村の北端に位置し、港周辺は静かな漁村の雰囲気です。歴史好きの方には運天港の由来を示す碑文も見どころのひとつ。港から車で5分圏内に食堂が1〜2軒ありますが、選択肢は限られるため、名護市内で食事を済ませてから向かうのが無難です。










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