久米島ビーチ&アクティビティ:イーフビーチ(日本の渚百選)、はての浜(東洋一の砂浜)、シンリ浜。ダイビング・シュノーケリング・SUP・釣り・グラスボート等。冬はホエールウォッチング。
久米島の海は、沖縄の中でも屈指の透明度を誇り、ビーチもアクティビティも選択肢が豊富です。東洋一美しいと称される「はての浜」をはじめ、地元民に愛されるシンリ浜、ダイビングの聖地として知られるトンバラ岩など、目的に応じて楽しみ方は無限大。本記事では、久米島の全ビーチを特徴別に紹介し、海・陸のアクティビティ情報を完全網羅します。
久米島のビーチ完全ガイド

はての浜
久米島の東約5kmに浮かぶ3つの砂州(メーヌ浜・ナカノ浜・ハテの浜)の総称。360度エメラルドグリーンの海に囲まれた真っ白な砂浜は、「東洋一の美しさ」と称されます。ツアーボートで泊フィッシャリーナから約20分。半日ツアー(約3,000〜4,000円)と1日ツアー(約5,000〜6,800円)があり、シュノーケリング付きプランが人気です。日焼け対策と飲み物の持参は必須。
イーフビーチ
久米島の東海岸に広がる約2kmのロングビーチ。「日本の渚100選」にも選ばれた白砂のビーチは、周辺にホテルや飲食店が集まる久米島観光の中心地です。遠浅で波も穏やかなため、子連れファミリーにも安心。シュノーケリングはやや不向きですが、ビーチでのんびり過ごすには最高のロケーションです。
シンリ浜
久米島空港のすぐ近く、滑走路の延長線上に位置するビーチ。飛行機が頭上を通過する迫力ある光景が名物です。地元の方に人気のローカルビーチで、サンセットスポットとしても有名。夕方になると海に沈む夕陽が空と海をオレンジに染める絶景が見られます。
アーラ浜
島の南西部にあるプライベート感抜群のビーチ。アクセスがやや不便なため観光客が少なく、静かに過ごしたい方におすすめです。映画やCMのロケ地としても使われた美しい砂浜は、干潮時に広大な砂地が現れます。夕日の名所としても知られています。
マリンアクティビティ

ダイビング
久米島は世界的なダイビングスポットとして知られ、島内に約10軒のダイビングショップがあります。人気ポイントはトンバラ岩(大型回遊魚の群れ)、イマズニ(マンタ遭遇率が高い)、ウーマガイ(カラフルなサンゴ群)など。水温は年間を通じて21〜29℃で、ウェットスーツがあれば通年ダイビング可能です。体験ダイビング(約10,000〜12,000円)からファンダイブ(約8,000〜10,000円/2本)まで対応。
シュノーケリング
はての浜ツアーでのシュノーケリングが最も人気ですが、イーフビーチ沖やアーラ浜周辺でも楽しめます。ウミガメとの遭遇率も高く、特に阿嘉島周辺のポイントに匹敵する出会いの確率です。器材レンタルは各ビーチや宿泊施設で可能(約1,000〜2,000円)。
SUP・カヤック
近年人気急上昇のSUP(スタンドアップパドルボード)は、イーフビーチやシンリ浜で体験できます。波が穏やかな久米島の海はSUP初心者にも最適。サンセットSUPツアー(約5,000〜7,800円)は、夕陽を眺めながらのパドリングが格別です。シーカヤックでのマングローブ探検も人気のアクティビティです。
陸のアクティビティ

久米島の楽しみは海だけではありません。島内をレンタサイクルやレンタバイクで周遊する「島一周サイクリング」は約4〜5時間で完走可能。途中、比屋定バンタからの絶景や、おばけ坂の不思議体験、畳石の天然アートを楽しめます。ホタル観察ツアー(4〜5月)、星空観察ツアー、久米島紬の織り体験、泡盛酒造見学なども人気です。
ビーチ比較表

| ビーチ名 | 特徴 | シュノーケル | 子連れ | サンセット | アクセス |
|---|---|---|---|---|---|
| はての浜 | 東洋一の砂浜 | ◎ | ○ | ×(ツアー時間制限) | ボートで20分 |
| イーフビーチ | 渚100選・利便性◎ | △ | ◎ | ×(東海岸) | 宿周辺 |
| シンリ浜 | 空港近く・夕陽名所 | ○ | ○ | ◎ | 空港から車5分 |
| アーラ浜 | プライベート感 | ○ | ○ | ◎ | 車で20分 |
よくある質問(FAQ)

Q. 久米島でシュノーケリングにベストなビーチはどこですか?
A. はての浜が最も人気で透明度も抜群です。ただしツアーでしか行けないため、自由にシュノーケリングしたい場合はシンリ浜やアーラ浜がおすすめ。ダイビングショップ主催のボートシュノーケリングツアーも充実しています。
Q. 久米島のダイビングのベストシーズンは?
A. 通年ダイビング可能ですが、6〜9月が水温・透明度ともにベスト。マンタは夏〜秋、ザトウクジラの声が聞けるのは冬(1〜3月)、ギンガメアジの群れは春〜夏が見頃です。
Q. はての浜に日陰はありますか?
A. 自然の日陰はほとんどありません。ツアー会社がパラソルやテントを用意しているプランもありますが、事前確認が必要です。日焼け止め、帽子、ラッシュガードは必携。飲料水も多めに持参しましょう。
Q. ダイビング未経験でも大丈夫ですか?
A. はい、体験ダイビング(約10,000円〜)は初心者向けに設計されており、インストラクターがマンツーマンでサポートします。8歳以上から参加可能なショップもあり、家族での体験も可能です。
Q. 雨の日でも楽しめるスポットはありますか?
A. バーデハウス久米島(海洋深層水の温浴施設)、久米島紬の里(織り体験)、泡盛酒造見学(米島酒造・久米仙)、久米島博物館など、雨天でも楽しめるスポットが充実しています。
久米島へのアクセスは久米島への行き方完全マニュアルを、観光プランは久米島観光モデルコースをご確認ください。
久米島へのアクセス:2026年5月に新高速船が就航

久米島へのアクセスは飛行機やフェリーに加え、2026年5月就航予定の「久米島オーシャンジェット」で那覇から約82分に。詳しくは「久米島への行き方【2026年完全版】」をご覧ください。
久米島のビーチ体験の最高峰ははての浜。東洋一美しいと称される砂浜だけの無人島への渡し船ツアーは必見です。









