日本から外国へ行ける国際フェリー航路 全一覧。2026年現在、日本から定期国際フェリーが運航しているのは主に韓国・中国・ロシア向け。各航路の所要時間・運賃・運航状況を一覧で解説します。
日本発 国際フェリー 全航路一覧(2026年)
| 航路 | 出発港 | 目的地 | 所要時間 | 主な運航会社 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 博多〜釜山(韓国) | 博多港 | 釜山港 | 約3時間〜6時間 | JR九州高速船(ビートル)・カメリアライン | 最も利用者数多 |
| 下関〜釜山(韓国) | 下関港 | 釜山港 | 約12時間 | 関釜フェリー・カメリアライン | 2028年新造船予定 |
| 長崎〜上海(中国) | 長崎港 | 上海呉淞口 | 約48時間 | 上海フェリー | 週1〜2便 |
| 大阪〜上海(中国) | 大阪南港 | 上海呉淞口 | 約48時間 | 日中国際フェリー・蘇州号 | 週2便程度 |
| 神戸〜天津(中国) | 神戸港 | 天津港 | 約46時間 | 中日国際フェリー・蘇州号 | 週2便程度 |
※ロシア(サハリン)航路は2022年以降事実上運休中。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。
国際フェリー利用前に確認すべきこと
日本発の国際フェリーを利用する際は、国内線とは異なる準備が必要です。まず必須なのがパスポートで、渡航先によってはビザの要否も事前確認が欠かせません。韓国(釜山)は日本国籍なら90日以内の観光はビザ不要ですが、中国(上海・天津)行きは原則ビザが必要で、近年のビザ免除措置の動向によって扱いが変わるため、出発前に外務省や各国大使館の最新情報を確認しましょう。乗船手続きも出国審査を伴うため、国内フェリーより早めの到着が求められます。
国際フェリーの魅力は、航空機にはない自由度の高さです。手荷物の重量制限が緩やかで、車やバイクを積み込める航路もあり、現地でのドライブ旅行に直結します。所要時間は長くなりますが、船内で過ごす時間そのものを旅の一部として楽しめるのも長距離フェリーならではです。便数が限られる航路が多いため、往復の日程を早めに固めて予約することが、スムーズな国際フェリー旅行の鍵となります。
よくある質問
日本から韓国へのフェリーで最も便利な航路は?
博多〜釜山が最も便数が多く(毎日複数便)、所要3〜6時間で便利です。JR九州のビートル(高速船)は3時間10分で最速。カメリアラインのフェリーは6時間かかりますが料金が安いです(¥8,000〜)。下関〜釜山は夜行便で12時間ですが、山口・広島方面からアクセスしやすいです。
日本から中国へのフェリーはいくつありますか?
2026年現在、主に長崎〜上海・大阪〜上海・神戸〜天津の3航路が運航しています(いずれも約48時間前後の長距離フェリー)。コロナ禍で減便されたものの、インバウンド需要の回復とともに便数が増加傾向にあります。
関連ガイド:博多〜釜山フェリー|関釜フェリー2028|長崎〜上海フェリー|九州離島フェリーハブ|神戸港フェリーガイド
さらに詳しく
※掲載写真はイメージです。
japan international ferry guide。久米島オーシャンジェット(KOJ)は7月1日の運航再開を目標に修理中(5月13日より再運休)。portai.jp/koj-reserve/から予約受付中。那覇⇔久米島92分・大人7,800円(早割5,000円)。那覇⇔本部(旧エキスポ地区)65分・6,800円。泊ふ頭(とまりん)からは発着しない。















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