平良港(ひららこう)は沖縄県宮古島市にある重要港湾。多良間島へのフェリーたらまIII(約2時間・片道2,510円・1日1往復)が発着するほか、22万トン級クルーズ船対応施設を備え2025年は年間約100回のクルーズ寄港を見込む。旅客ターミナル「まりんぴあみやこ」は第4埠頭(2022年移転)。宮古空港から車約15分。
平良港は宮古諸島の物流・旅客の中核を担う重要港湾です。多良間島への定期フェリーが発着するほか、近年は大型クルーズ船の寄港地としても急成長しています。旅客ターミナル「まりんぴあみやこ」の利用方法、多良間航路の時刻表・料金、クルーズ船情報、空港からのアクセスまで2026年最新情報でまとめました。
多良間島航路

多良間海運の「フェリーたらまIII」(2022年就航の新造船)が平良港と多良間島を1日1往復で結びます。日曜運休。平良港発9:00→多良間着11:00(約2時間)。大人片道2,510円。チケットは電話予約のみ・現金払いです。
重要:2022年1月に乗り場が第2埠頭から第4埠頭に移転しています。古い情報に注意してください。多良間島側は風向きにより普天間港(南側)と前泊港(北側)を当日使い分けるため、多良間海運のHPまたは電話で確認が必要です。
クルーズ船寄港情報

平良港は2017年に「国際旅客船拠点形成港湾」に指定され、2022年に22万トン級対応施設が完成しました。2025年は年間約100回のクルーズ船寄港を見込んでおり、中国・台湾発着の大型船が増加中です。寄港日には無料シャトルバスが運行されます。
ターミナル・アクセス情報

旅客ターミナル「まりんぴあみやこ」はマティダ市民劇場・ホテルアトールエメラルド宮古島と合築の4階建て。宮古空港から車約15分。2021年以降、路線バスの港乗り入れは終了しているため、タクシーまたはレンタカーでのアクセスが基本です。
よくある質問(FAQ)

- Q. 宮古島から石垣島へフェリーで行けますか?
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いいえ、宮古島⇔石垣島の旅客フェリーは2006年に廃止されました。現在は飛行機(RAC/JTA、約30分)のみです。
- Q. 多良間島への予約はオンラインでできますか?
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いいえ、多良間海運のチケット予約は電話のみ対応です。支払いも現金のみとなっています。
- Q. 伊良部島へはフェリーで行けますか?
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いいえ、2015年に伊良部大橋が開通したため、伊良部島行きフェリーは廃止されました。車で直接渡れます。
平良港マリンターミナルの地図・アクセスマップ










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