野甫港は沖縄県伊平屋村の野甫島にある地方港湾。野甫大橋で伊平屋島と接続しているため旅客定期航路なし。人口約100人の静かな島。
野甫港は伊平屋島の南に浮かぶ野甫島の港です。1982年に完成した野甫大橋で伊平屋島と陸続きになっており、フェリーに乗る必要はありません。人口約100人の静かな集落が広がります。
アクセス

運天港→前泊港(フェリーいへやⅢ、約80分)→伊平屋島内を車で移動→野甫大橋を渡って野甫島へ。
- Q. 野甫島に直接フェリーで行けますか?
いいえ、野甫大橋で伊平屋島と接続しているため、伊平屋島経由で陸路でアクセスします。
エリアの特徴

沖縄本島北部のやんばる地域は手つかずの自然が残るエリア。やんばる国立公園として保護された森にはヤンバルクイナが生息。大宜味村・東村・国頭村にまたがるこの地域は、2021年に世界自然遺産に登録されました。
訪問時のポイント

アクセス: 那覇空港から沖縄自動車道経由で約1.5〜2.5時間。北部へ行くほど公共交通が限られるためレンタカー必須
駐車場: 港周辺に駐車スペースあり。漁業関係者の車両を優先してください。
注意事項: 小規模港は売店・トイレがない場合があります。飲料水やトイレは事前に済ませておくのが安心です。漁港では漁業作業の妨げにならないよう配慮をお願いします。
野甫島は伊平屋島の南端に位置する小さな島で、野甫大橋(全長432m)で伊平屋島と結ばれています。野甫港は野甫島の東側に位置する小さな漁港で、定期旅客船の発着はありません。伊平屋島へは今帰仁村の運天港からフェリー「いへや」で約80分です。
野甫島は周囲約3kmの小さな島で、人口は約100人。透明度の高い海に囲まれた静かな島で、野甫ビーチは遠浅の天然ビーチとしてシュノーケリングに最適です。伊平屋島観光のついでに野甫大橋を渡って訪れることができ、橋からの眺望も美しいです。島内には民宿が1〜2軒あり、伊平屋島とは異なる静寂な島時間を過ごせます。
野甫島は沖縄県の有人島の中でも最も訪れる観光客が少ない島のひとつです。伊平屋島とは野甫大橋で結ばれており、伊平屋島に宿泊している場合はドライブやサイクリングのついでに訪れることができます。野甫ビーチは遠浅で波が穏やか、子ども連れでも安心して泳げます。島内にはサンゴでできた石垣の集落が残っており、沖縄の原風景を今に伝えています。伊平屋島・野甫島への渡航は運天港(今帰仁村)からフェリーいへやで約80分・大人片道2,440円です。
野甫島は沖縄県内でも特に観光客が少ない島のひとつで、まさに「何もない贅沢」を味わえる場所です。島の集落は約30世帯で、昔ながらの沖縄の暮らしがそのまま残っています。伊平屋島本島には田名のクマヤ洞窟(天の岩戸伝説)や念頭平松(日本一のリュウキュウマツ)など、歴史・自然の見どころが豊富です。伊平屋島・野甫島への旅は最低2泊を推奨し、島のゆったりとした時間の流れに身を委ねるのが最良の楽しみ方です。
伊平屋島は沖縄県最北端の有人島で、那覇から最も遠い有人離島のひとつです。島の周囲は約35kmで、レンタカーでの島一周は約1時間。見どころは念頭平松(推定樹齢280年以上の巨木)、クマヤ洞窟(天の岩戸伝説の地)、田名のイチジキ松並木、具志川城跡などです。伊平屋島の海は透明度が高く、特に前泊ビーチは遠浅で波穏やかな家族向けビーチとして人気があります。野甫島は伊平屋島からの小さな寄り道として、のんびりと散歩を楽しむのに最適です。
野甫島は沖縄県の有人離島の中でも最もゆっくりとした時間が流れる場所のひとつです。伊平屋島滞在の際はぜひ野甫大橋を渡り、野甫島の集落と海を訪ねてみてください。観光施設は何もありませんが、それこそが野甫島の最大の魅力です。島の人々の温かさと自然の美しさが、日常の喧騒を忘れさせてくれます。
Related










コメント