水納港(宮古)は沖縄県多良間村の水納島にある地方港湾。多良間島から約8km北に位置する人口数人の極小離島。定期航路なし。多良間村の管轄だが住民はほぼいない。
水納港は多良間村に属する水納島の港です。多良間島の北約8kmに浮かぶ極小離島で、定期旅客航路はありません。人口は数人程度で、一般の観光客が訪れることはほとんどない秘島中の秘島です。
注意事項

定期船は運航されておらず、漁船のチャーター等でしかアクセスできません。本部町の水納島(クロワッサンアイランド)とは全く別の島です。
- Q. 本部町の水納島と同じ島ですか?
いいえ、全く別の島です。本部町の水納島(クロワッサンアイランド)は渡久地港から15分ですが、こちらは多良間島近くの水納島です。
エリアの特徴

沖縄の港は、単なる交通拠点ではなく、地域の暮らしと文化の中心です。漁業が盛んな港では早朝のセリや鮮魚直売を見学できることも。観光ガイドに載らない「港めぐり」は、沖縄のもう一つの魅力を発見する旅になります。
訪問時のポイント

アクセス: レンタカーでのアクセスが基本。カーナビには港名を直接入力するか、近くの集落名で検索
駐車場: 港周辺に駐車スペースあり。漁業関係者の車両を優先してください。
注意事項: 小規模港は売店・トイレがない場合があります。飲料水やトイレは事前に済ませておくのが安心です。漁港では漁業作業の妨げにならないよう配慮をお願いします。
多良間村の水納島は宮古島の北約100kmに位置する、人口わずか数名の超小規模離島です。多良間島からチャーター船で約30分でアクセスしますが、定期便はなく、訪問には多良間村役場への事前連絡が必要な場合があります。かつては100人以上が暮らしていましたが、現在はほぼ無人に近い状態です。
本部町の水納島(クロワッサンアイランド)とは別の島ですのでご注意ください。多良間の水納島は観光地としての整備はほとんどされておらず、手つかずの自然が残る秘境中の秘境です。訪問は上級者向けで、飲料水や食料は全て持参する必要があります。港は小規模な漁港程度の施設で、待合室やトイレなどの設備はありません。
多良間の水納島への訪問を希望する場合は、多良間島の宿泊施設や漁協を通じてチャーター船を手配する形が一般的です。費用は人数や条件によりますが、片道1万円前後が目安。島に上陸しての滞在は自給自足が基本で、テント・飲料水・食料の全てを持参する必要があります。多良間島自体は定期フェリーで気軽に訪問できる離島ですので、まずは多良間島での滞在を計画し、水納島は上級者向けの特別な体験として位置づけるのがよいでしょう。
多良間村の水納島は一般的な観光地ではありませんが、その手つかずの自然環境は研究者やアドベンチャー旅行者にとって貴重なフィールドです。島にはサンゴでできた浜辺や、亜熱帯の原生林が残っています。渡航を計画する場合は多良間村役場(0980-79-2011)への事前相談をおすすめします。なお、本部町の水納島(クロワッサンアイランド)は渡久地港から高速船15分の人気リゾート島で、こちらは気軽に日帰りで訪れることができます。
多良間島と水納島は行政上は同じ多良間村に属しており、人口はあわせても約1,100人です。多良間島自体は空港とフェリー港が整備されており、基本的な観光インフラは揃っています。島の特産品はサトウキビから作る黒糖で、島内の製糖工場見学も可能です。多良間の海は八重山にも負けない透明度を誇り、まだダイバーに広く知られていない穴場ポイントが複数あります。周囲約20kmの島はレンタサイクルで半日、レンタカーなら1〜2時間で一周できます。
多良間村の水納島は一般観光向けではありませんが、多良間島自体は宮古島からフェリーまたは飛行機で気軽にアクセスできる穴場離島です。観光客が少ないため、沖縄の離島の素朴さを味わいたい方には最適な旅先です。











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