鳩間港は沖縄県竹富町鳩間島の港。石垣港離島ターミナルから高速船で約40〜60分・片道2,690円・1日約4便。上原航路と同じ海域を通るため冬季の欠航率が高い。人口50人未満。ドラマ「瑠璃の島」のロケ地。レンタカー・タクシー・バスは一切なく、島一周は徒歩約1時間。
鳩間港は人口50人未満の小さな島・鳩間島の玄関口。ドラマ「瑠璃の島」のロケ地として知られ、透明度抜群の海と素朴な島の暮らしが魅力です。石垣から約40分ですが、冬季は欠航が多いため注意が必要です。
石垣港からのアクセス

安栄観光・八重山観光フェリーが高速船を運航。約40〜60分・片道2,690円・1日約4便。上原航路と同じ海域(鳩間海峡)を通るため、冬季の欠航率が高いのが特徴です。欠航時は大原港経由のルートもありません(鳩間島への直行便のみ)。
島内の移動

レンタカー・タクシー・バスは一切ありません。島一周は徒歩約1時間。鳩間中森(島の最高地点)からの360度パノラマが絶景です。
よくある質問(FAQ)

- Q. 鳩間島は日帰りできますか?
便数が1日約4便と少ないですが、日帰りは可能です。ただし欠航リスクが高いため、帰りの便が欠航した場合の宿泊先を念頭に置いてください。
鳩間島は周囲約4kmの小さな島で、人口は約50人。NHK連続テレビ小説「瑠璃の島」のロケ地として知られ、手つかずの自然が残る秘境の島です。石垣島の離島ターミナルから安栄観光の高速船で約40分、1日3〜4便が運航しています。片道は大人2,090円(2026年時点)。西表島の上原港経由で渡るルートもあります。
鳩間島の最大の魅力は、島を取り囲む透明度抜群のサンゴ礁の海です。屋良浜や立原浜など小さなビーチが点在し、ビーチからのシュノーケリングでテーブルサンゴの群落やカラフルな熱帯魚を間近に観察できます。島内にはダイビングサービスも1軒あり、鳩間島周辺の手つかずのポイントで潜ることができます。
宿泊は民宿が数軒あり、1泊2食付き6,000〜8,000円程度。コンビニや大型商店はなく、島唯一の商店で最低限の食料・飲料を購入できます。毎年5月に開催される「鳩間島音楽祭」は島外から多くのファンが訪れるイベントで、この時期は宿が早期に満室になります。日帰りも可能ですが、島の静寂を味わうなら1泊がおすすめです。
鳩間島は八重山諸島の中でも最も観光開発が進んでいない島のひとつです。島内にはレンタカーやレンタサイクルの店舗はなく、徒歩で島を巡ります。一周約1時間の散策で、鳩間灯台、鳩間中森の展望台、シュノーケリングスポットの屋良浜を訪れることができます。島の電力は太陽光と海底ケーブルに依存しており、携帯電話の電波はauとdocomoが入りますが、Wi-Fi環境は限定的です。文明から離れた時間を求める方に最適な離島です。
鳩間島へは石垣島から直行便のほか、西表島の上原港経由でもアクセスできます。上原港⇔鳩間島は約10分と近く、西表島観光と組み合わせたプランも可能です。島内の宿泊施設は予約制で、特に鳩間島音楽祭(5月)の時期は半年前から予約が埋まることもあります。食事は宿の提供が基本ですが、島内に小さなカフェが1〜2軒あります。トイレは港と集落内に公衆トイレがあります。
鳩間島の港は小さな漁港兼旅客桟橋で、高速船はここに横付けします。港に待合室はなく、屋根付きのベンチがあるのみです。島を訪れる際は、石垣島の離島ターミナルで乗船券を購入してから出発しましょう。帰りの便も石垣島で往復購入しておくと安心です。八重山の離島めぐりとして、西表島→鳩間島→石垣島のルートを1日で回ることも可能ですが、鳩間島で数時間を過ごすなら最低でも午前の便で到着し午後の便で帰るプランを組んでください。
鳩間島は石垣島の離島ターミナルから安栄観光の高速船で直行できるほか、西表島の上原港から約10分の近さです。八重山諸島の中でも最も自然が残る鳩間島は、日帰りでも十分に魅力を感じられますが、できれば1泊して朝夕の静寂と満天の星空を体験してほしい島です。
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