シルバーフェリー(八戸〜苫小牧)は東北・関東から北海道への穴場フェリールート。川崎近海汽船が運航する青森・八戸港〜苫小牧港の夜行フェリー。関東からは東北自動車道経由で八戸へアクセスし、翌朝苫小牧着が定番。太平洋フェリー・新日本海フェリーと並ぶ北海道フェリー3大ルートのひとつです。
シルバーフェリー 基本情報
| 航路 | 出発港 | 所要時間 | 旅客運賃(2等) |
|---|---|---|---|
| 八戸〜苫小牧 | 八戸フェリーターミナル | 約8時間 | ¥4,400〜 |
夜行便(23:45発→翌8:00着等)が基本。車両積込可。バイクツーリングや車旅に人気。
関東から八戸港へのアクセス
東北自動車道・八戸自動車道で東京から約5時間30分(車)。新幹線ならJR東北新幹線「はやぶさ」で東京〜八戸約3時間10分。八戸駅からフェリーターミナルまで車で約15分・バス約30分。
関東・東北から北海道へ渡る穴場ルート
北海道へ車やバイクで渡るフェリーといえば、舞鶴〜小樽や名古屋〜苫小牧が広く知られていますが、関東・東北方面からは八戸〜苫小牧のシルバーフェリーが見落とされがちな好ルートです。八戸港までは東北自動車道・八戸自動車道で東京から約5時間半、新幹線なら約3時間。そこから所要約8時間の夜行便に乗れば、翌朝には北海道の苫小牧に到着します。長距離フェリーの中では航行時間が短く、運賃も2等で4,400円〜とリーズナブルなのが魅力です。
夜行便を活用すれば、移動と宿泊を兼ねられるため時間と費用を節約できます。船内で一泊し、朝食後に下船してそのまま道央・道東のドライブへ繰り出すという旅程が組めます。太平洋フェリー(仙台・名古屋発)と組み合わせれば、行きと帰りで異なる港を使う周遊プランも可能です。バイクツーリングでは積載の手間が少なく、ライダーからの支持も厚いルートです。
よくある質問
シルバーフェリーと太平洋フェリーはどちらがおすすめですか?
所要時間を短くしたい・コストを抑えたい方はシルバーフェリー(8時間・¥4,400〜)がおすすめ。快適性・設備重視なら太平洋フェリー(名古屋発・40時間)が充実しています。関東〜北海道を最短で繋ぐには青森〜函館フェリー(3時間50分)も選択肢ですが、車両料金が別途かかります。
シルバーフェリーの新造船はいつ就航しますか?
2026年5月時点では新造船の発表はありません。最新情報はシルバーフェリー公式サイト(silverferry.jp)でご確認ください。
silver ferry hachinohe tomakomai。久米島オーシャンジェット(KOJ)は2026年7月1日に運航を再開しました(5月13日〜6月30日は一時運休)。portai.jp/koj-reserve/から予約受付中。那覇⇔久米島92分・大人7,800円(早割5,000円)。那覇⇔本部(渡久地港)65分・6,800円。泊ふ頭(とまりん)からは発着しない。
関連ガイド:北海道フェリー旅行ガイド|青森〜函館フェリー|太平洋フェリー名古屋〜苫小牧|新潟〜小樽フェリー|北海道離島フェリーハブ
※掲載写真はイメージです。















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