津堅島(つけんじま):うるま市に属する離島。平敷屋港からフェリーくがに(約30分)・高速船ニューくがに(約15分)で到着。片道640円(フェリー)・790円(高速船)。1日3便。人口約400人。にんじんの生産が盛んで「キャロットアイランド」の愛称。トゥマイ浜(天然ビーチ、約1km)が最大の見どころ。那覇からは車約1時間で平敷屋港到着。中部観光と組み合わせやすい立地。
津堅島(つけんじま)は沖縄本島中部・うるま市の沖約5kmに浮かぶ「キャロットアイランド」。平敷屋港からフェリー約30分・高速船約15分で、にんじん畑が広がるのどかな島に到着します。トゥマイ浜の天然ビーチは沖縄でも屈指の透明度です。
アクセス

平敷屋港(うるま市勝連)からフェリーくがに(約30分)または高速船ニューくがに(約15分)。フェリー大人片道640円・高速船790円で沖縄最安クラスの運賃です。1日3便運航。那覇からは沖縄自動車道で約1時間、北谷・嘉手納エリアからは約30分。平敷屋港に無料駐車場あり。
津堅島は沖縄本島中部の東海岸沖に浮かぶ周囲約7kmの小さな島で、にんじん栽培が盛んなことから「キャロットアイランド」の愛称で親しまれています。中城湾に面した平敷屋港(うるま市)からフェリーくがにで約30分、高速船ニューくがにで約15分とアクセスが非常に良好です。フェリー片道640円・高速船片道750円とリーズナブルで、平敷屋港には無料駐車場も完備されています。
見どころ

トゥマイ浜
島の西側に約1km続く天然ビーチ。港から徒歩約15分。透明度が高く遠浅の海でシュノーケリングが楽しめます。海の家やシャワー施設もあり(夏季)。
トゥマイ浜は津堅島の西側に広がる天然ビーチで、約1kmにわたって白い砂浜が続きます。遠浅の海は子どもでも安心して泳げる深さで、シュノーケリングでカラフルな魚やサンゴを観察できます。にんじん畑が広がる島内は徒歩でも2〜3時間で一周できるコンパクトさで、収穫シーズン(2〜4月)にはオレンジ色に染まる畑の風景が美しいです。
にんじん畑
津堅島はにんじんの生産で知られ、島の面積の約半分がにんじん畑。毎年2〜3月の収穫期には「にんじんの日(2月10日頃)」のイベントも。島内を歩くとにんじん畑と海の景色が交互に広がります。
よくある質問

津堅島は日帰りで楽しめますか?
平敷屋港からわずか15〜30分なので日帰りが基本です。ビーチで3〜4時間過ごして帰るプランが人気。中部観光(海中道路・勝連城跡等)と組み合わせると1日充実します。
津堅島への日帰りプランは那覇からでも十分可能です。那覇から平敷屋港まで車で約1時間、フェリーで30分なので、朝出発して夕方に戻れます。島内には食堂が数軒あり、にんじんを使った島料理が名物です。毎年2月には「津堅島にんじんの日」のイベントが開催され、収穫体験やにんじん料理の試食が楽しめます。ダイビングショップも1軒あり、津堅島周辺の透明度の高い海でダイビングやシュノーケリングツアーも催行しています。
平敷屋港は勝連城跡(世界遺産)から車で約10分の距離にあるため、津堅島日帰りと勝連城跡の見学を組み合わせたプランもおすすめです。勝連城跡は15世紀の按司・阿麻和利の居城跡で、城壁からの眺望は絶景です。また、平敷屋港のある与勝半島周辺には海中道路で結ばれた平安座島・浜比嘉島・宮城島・伊計島の4島があり、津堅島と合わせた「うるま市離島めぐり」は1日で複数の島を楽しめる贅沢なプランです。
津堅島は釣りスポットとしても人気があり、防波堤からのサビキ釣りや、船釣りツアーでグルクンやタマンを狙えます。島周辺の海は魚影が濃く、釣り初心者でも十分な釣果が期待できます。平敷屋港から高速船なら15分で到着するため、早朝の便で渡って午前中に釣りを楽しみ、午後はビーチで泳ぐという贅沢な日帰りプランが人気です。
津堅島は人口約400人の小さな島ですが、島民の温かいおもてなしも魅力のひとつです。島で出会う地元の方々との何気ない会話や、にんじん畑越しに見える海の景色は、沖縄本島のリゾートでは味わえない素朴な体験を提供してくれます。










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